頭陀袋

頭陀袋 頭陀袋
頭陀袋007号 (2013)
頭陀袋026号 (2014)
頭陀袋038号 (2015)
既刊号の上記3点を探しております。お持ちの方はご連絡下さい。

『頭陀袋』は毎月1回発行しております。
和尚さんが首にぶら下げている黒い袋、お経の本・仏具・それにお布施…
なんでも入る袋から何がこぼれ出ますやら…

頭陀袋 2021

頭陀袋103 馬祖道一の禅

先日、ふとパソコンで様々なサイトを閲覧していたら、鎌倉円覚寺の侍者日誌と題して『今日の言葉』という臨済宗円覚寺派の管長、横田南嶺老師の口演録が眼に止まりました...
頭陀袋 2020

頭陀袋102 決定という言葉

現在では『決定』を『ケッテイ』と読まれることがほとんどですが、昔は呉音で『ケツジョウ』と読まれていました。私たちの読む経典にも『ケツジョウ』と発音が出てきます...
頭陀袋 2020

頭陀袋101 放生のこころ ~隠元禅師の人柄~

放生とは功徳を積むために捕らえられた生き物を山や池に放つ慈悲業を言います。『金光明経』というお経の中に流水長者という人が瀕死の魚を放って水を与えまた、お経を聞...
頭陀袋 2020

頭陀袋100 喫茶去~まあ、お茶でも飲んでゆきなさい~

喫茶去~まあ、お茶でも飲んでゆきなさい~ 私たちは「お茶でも飲みませんか?」と言われると、「一緒にコーヒーででも飲みませんか?」と、誘われる場合が多く気...
頭陀袋 2020

頭陀袋099 三拝、九拝

三拝、九拝をインターネットで調べますと「何度も頭を下げて頼むこと。または、そのようにして頼むこと。」とあります。ただし一般に使われている言葉としての三拝、九拝...
頭陀袋 2020

頭陀袋098 堪忍袋の緒が切れる

「きれる」と、国語辞典を引くと二十項目にも上る意味、使い方に出会います。でも主語をつけて「あの人はきれる」と、言えばおのずと意味は限定されてきます。日本語とし...
頭陀袋 2020

頭陀袋097 力士大波の変身

明治維新後、日本禅三派のうち最も打撃を受けたのは黄檗宗で、徳川幕府崩壊の後は大変な危機に見舞われた。黄檗宗は幕府から多大な庇護を受けていたからである。人物も拂...
頭陀袋 2020

頭陀袋096 一心不生

一心不生 (今、目の前のことにベストを尽くす) 人はよりよくなろうと思って、無茶な事に挑戦する。なぜ、いまのことにベストが尽くせないのか?一番慣れた今の...
頭陀袋 2020

頭陀袋095 主人公

主 人 公 人は本当に自分自身、主人公でいるかどうか?考えてみると極めて疑わしい。他人のちょっとした批判を気にして、その言葉に引っかかり、何日も何日もこ...
頭陀袋 2020

頭陀袋094 破顔、微笑、大笑

「笑う門には福来る。」と申します。 不思議なことに幸福な人のところには幸福が集まり、不幸を嘆いている人のもとには不幸が集まります。大いに笑って不幸を吹き...
頭陀袋 2020

頭陀袋093 いまどきの若い者は?

最近の世相を嘆く言葉の中に「今時の若い者は…」というのがある。これは現代ばかりでなく、昔からあった言葉のようである。 沢庵禅師は、徳川三代将軍家光公の側...
頭陀袋 2020

頭陀袋092 縁の下の力持ち

“縁の下”を辞書で引くと(えんがわの下、とか、床下)と、出てきます。これから想像し、“縁の下の力持ち”とは土台石のことだと早とちりしてしまう人がいるようです。...
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