頭陀袋

頭陀袋 2020

頭陀袋100 喫茶去~まあ、お茶でも飲んでゆきなさい~

喫茶去~まあ、お茶でも飲んでゆきなさい~ 私たちは「お茶でも飲みませんか?」と言われると、「一緒にコーヒーででも飲みませんか?」と、誘われる場合が多く気...
頭陀袋 2020

頭陀袋099 三拝、九拝

三拝、九拝をインターネットで調べますと「何度も頭を下げて頼むこと。または、そのようにして頼むこと。」とあります。ただし一般に使われている言葉としての三拝、九拝...
頭陀袋 2020

頭陀袋098 堪忍袋の緒が切れる

「きれる」と、国語辞典を引くと二十項目にも上る意味、使い方に出会います。でも主語をつけて「あの人はきれる」と、言えばおのずと意味は限定されてきます。日本語とし...
頭陀袋 2020

頭陀袋097 力士大波の変身

明治維新後、日本禅三派のうち最も打撃を受けたのは黄檗宗で、徳川幕府崩壊の後は大変な危機に見舞われた。黄檗宗は幕府から多大な庇護を受けていたからである。人物も拂...
頭陀袋 2020

頭陀袋096 一心不生

一心不生 (今、目の前のことにベストを尽くす) 人はよりよくなろうと思って、無茶な事に挑戦する。なぜ、いまのことにベストが尽くせないのか?一番慣れた今の...
頭陀袋 2020

頭陀袋095 主人公

主 人 公 人は本当に自分自身、主人公でいるかどうか?考えてみると極めて疑わしい。他人のちょっとした批判を気にして、その言葉に引っかかり、何日も何日もこ...
頭陀袋 2020

頭陀袋094 破顔、微笑、大笑

「笑う門には福来る。」と申します。 不思議なことに幸福な人のところには幸福が集まり、不幸を嘆いている人のもとには不幸が集まります。大いに笑って不幸を吹き...
頭陀袋 2020

頭陀袋093 いまどきの若い者は?

最近の世相を嘆く言葉の中に「今時の若い者は…」というのがある。これは現代ばかりでなく、昔からあった言葉のようである。 沢庵禅師は、徳川三代将軍家光公の側...
頭陀袋 2020

頭陀袋092 縁の下の力持ち

“縁の下”を辞書で引くと(えんがわの下、とか、床下)と、出てきます。これから想像し、“縁の下の力持ち”とは土台石のことだと早とちりしてしまう人がいるようです。...
頭陀袋 2020

頭陀袋091 雪舟とネズミの話

令和二年は十二支の一番初め、子年に戻ってきました。子年生まれの方、それぞれ一つの区切りの年、と受け止めておられる方もあるでしょう。 さて、時は室町時代、...
頭陀袋 2019

頭陀袋090 『今を気張らにゃ』

平成八年三月一日、私は京都黄檗山萬福寺五雲居におりました。この日は宗内の僧侶育成のための春季講習会が実施中。その頃の私は二十数年のサラリーマン生活を続けており...
頭陀袋 2019

頭陀袋089 滅相もない

「滅相もない」と言えば「とんでもない」という意味とほぼ同じで、あるべきことに対し、否定的に使われる言葉です。 また、「滅相もない」と「疎相な」が似たような意味...
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