頭陀袋

頭陀袋 2019

頭陀袋084 かんのん様

大乗仏教で親しまれる観音様は私たちにとってどんな仏様でしょうか?父親の厳しい愛を喩えるのに、お不動さんの愛、お母さんの愛情を示すのに観音様のお慈悲、などといわ...
頭陀袋 2019

頭陀袋083 貧者の一灯

釈尊が舎衛国にいらっしゃった時、その国に大変貧しくて身寄りのない一人の女性がいました。彼女は、深く釈尊に帰依しておりましたので、国中の人たちがそれぞれの立場に...
頭陀袋 2019

頭陀袋082 忠言は耳に逆らう

秦の始皇帝の死後、 真っ先に都に入ったのは 後に漢を建国する劉邦でした。 競争相手である楚の項羽に先んじたことの喜びと、美女と財宝に囲まれて、すっかり気...
頭陀袋 2019

頭陀袋081 飛流直下三千尺(小さなことにこだわりそうになったら)

人はどうしても自説にこだわっつてしまう。 それも小さな、つまらないことに。そんな時は大きな滝の下に立つことだ。大音響を立てて虹を作り白煙を舞い上げながら...
頭陀袋 2019

頭陀袋080 曾源の一滴水(そうげんのいってきすい)『余分なものなど何一つない』

此の地上に存在するすべてのものは単独で 存在するものはない。 すべてのものは必要があって存在しているものと言える。 余分というものなど何もないので...
頭陀袋 2019

頭陀袋079 道を修める

人間の心はか弱いものです。 自分が何かをやり遂げようと決意し、目標を定め、予定まで立てていても、いざその仕事をやりだすとなかなか思うように進みません。い...
頭陀袋 2018

頭陀袋078 沢庵禅師について

沢庵禅師は安土桃山時代から江戸時代初 めまで生きた名僧として知られています。 妙心寺、大徳寺の紫衣事件という法難に逢い流罪となりますがその後、長年の友、...
頭陀袋 2018

頭陀袋077 お受戒について

お受戒とは仏門に入るにあたり、仏弟子となるための誓いの儀式であり、戒律を受ける(つまり仏教徒として守るべき決まりを再認識し、戒名をいただくことであり、お坊さん...
頭陀袋 2018

頭陀袋076 数珠について

数珠について 数珠についてパソコン(インターネット)を開いてみますと、玉・石・種子・香木などを使った小玉を連ね通して環としたもので、佛号を唱えたり、真言...
頭陀袋 2018

頭陀袋075 袈裟の功徳

高山市の隣町、飛騨市古川町の郊外に袈裟丸(けさまる)という地名があります。 この部落のおてらの三代前の住職さんがこんな歌を残しておられます。み仏に、えに...
頭陀袋 2018

頭陀袋074 意(こころ)を注ぐ

「意を注ぐ」というと、何か難しい言葉のように聞こえます。 しかしよくその字を見ると私たちが普段よく使っている文字、すなわち「注意」を読み下したものという...
頭陀袋 2018

頭陀袋073 別れは必ず来る

シニアと呼ばれる年になると同年の知人から、親の訃報を聞く機会が増えます。 普段意識していなかった自分の親の死も次第にリアルに感じられます。突然の死にせよ...
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