あのキャラを見るとドーナツが食べたくなる恩林寺の小僧です。
2025大阪・関西万博って、もう行きましたか?
私は…行けそうにありません。
ところで、公式キャラクターのミャクミャク、皆様はお好きでしょうか?
近所の方が「ポン・デ・リング(ドーナツ)が付いてるやっちゃな~」とか言ってました。
それを聞いてから、キャラを思い出すとドーナツが恋しくなります…😅
目次
万博
万国博覧会の略称です。
英語では World Expo や International Exposition と呼ばれています。
万博は、世界各国が参加し、文化、科学技術、産業などの成果を展示し、交流を通じて相互理解を深め、人類共通の課題への取り組みや未来への展望を示すことを目的とした国際的なイベントです。
万博の特徴1️⃣国際性
多くの国や国際機関が参加し、それぞれの特色や最新の技術、文化などを紹介します。
万博の特徴2️⃣テーマ性
開催ごとに特定のテーマが設定され、それに沿った展示やイベントが展開されます。
万博の特徴3️⃣交流の場
各国の政府関係者、企業、研究者、一般市民などが集い、交流や意見交換を行う場となります。
万博の特徴4️⃣総合性
文化、科学技術、産業、エンターテイメントなど、多岐にわたる分野の展示や催しが行われます。
万博の特徴5️⃣経済効果
開催都市や国にとって、観光客の誘致や経済活動の活性化といった効果が期待されます。
万博の種類
万博は、博覧会国際事務局(BIE)の承認に基づき、国際博覧会条約に従って開催されます。
大きく分けて以下の2種類があります。
登録博覧会(旧:総合博覧会)
原則として5年に1度開催され、会期が6ヶ月以内、テーマも広範にわたります。
大規模な会場で、多くのパビリオンが出展されます。
過去の例としては、1970年の大阪万博や、2005年の愛・地球博などがあります。
2025年の大阪・関西万博もこの登録博覧会です。
認定博覧会(旧:特別博覧会)
登録博覧会の間に開催され、会期は3ヶ月以内、テーマは特定の分野に限定されます。
会場規模も登録博覧会に比べて小規模です。
過去の例としては、1975年の沖縄海洋博や、1985年のつくば科学万博などがあります。
異なる視点から万博を捉える
現代社会における万博の意義や課題を、仏教の教えを通して考察してみましょう。
縁起
全てのものは相互に関わり合い、依存し合って存在するという仏教の根本的な考え方です。
万博は、様々な国や文化、技術、人々が一堂に会する場であり、その相互のつながりや影響を強く意識させます。
各パビリオンの展示や国際的な協力は、まさにこの縁起の具現化と捉えることができるでしょう。
共生
他者と共に生きる、調和を重んじるという考え方です。
万博は、多様な価値観や文化を持つ人々が交流し、理解を深める機会を提供します。
持続可能な開発目標(SDGs)など、地球規模の課題に取り組むテーマ。
これはまさに共生の精神に基づいていると思います。
慈悲
全ての生きとし生けるものが幸せになることを願う心。
万博で展示される技術や革新が、人類全体の福祉や幸福に貢献するものであるかという視点は重要ですよね。
貧困、環境問題、紛争といった苦しみを軽減し、より良い未来を築くための知恵や技術が示されることを期待しています。
中道
極端な考え方や行動を避け、バランスの取れたあり方を重視する考え方です。
万博における経済成長や技術革新の追求が、環境破壊や格差拡大といった負の側面を伴っていないか、持続可能な範囲内で行われているかという視点で見られたら良いのでは?
無常
全てのものは常に変化し続けるという考え方です。
万博で展示される技術や社会のあり方も、永遠ではありません。
変化を受け入れ、未来に向けて柔軟に対応していく姿勢が重要となっていきますよね。















万博は、真に人類全体の幸福と平和に貢献する場となっているか?
展示される技術や発展は、地球環境との調和を保っているか?
過度な競争や消費を煽るのではなく、足るを知る心を育む要素はあるか?
未来世代にとって持続可能な社会を築くためのメッセージを発信しているか?
こういった視点から万博を考察する。
それは単なる経済や技術の展示会という側面を超え、人類のあり方や地球との共生、未来への責任といったより深い問いに向き合うことができると思います。
万博が、仏教の教えに通じるような、平和で持続可能な社会の実現に貢献する場となることを期待しています。
私は会場近くにあるUSJの誘惑に耐えられるのかな😆
小僧合掌🙏