雪駄

身長のわりに足が大きい恩林寺の小僧です。

靴のサイズはなんと…秘密です。
でもよく、身長には似合わないサイズだねと言われます。

お坊さんの9割が履く物「雪駄(せった)」をご存知でしょうか?
実は安土桃山時代からある伝統的な履物なのです。
そしてなんと、もともとは千利休(茶人)が考案したものだと言われています。
(諸説あります。)
江戸時代では江戸町奉行所の「同心」(下級職)が必ず雪駄を履いており、「雪駄ちゃらちゃら」と言われるほど音を出していたそうです。

小僧は毎朝、裸足で履いて朝のお勤めに行っています。
雲水の頃は冬でも裸足が当たり前の生活でしたので、癖ですね(笑)
もしお寺で「雪駄」を見かけたら、このお話を思い出してくれたら光栄です。

小僧合掌

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恩林寺の小僧さん
檀信徒の皆さんに『一休さん・小僧さん…』様々な愛称で呼ばれております、鳳雅禅士です。「一日一善」を心がけながら、日々精進していきます。感謝・合掌。