頭陀袋032 平成27年2月号
それぞれの人生 先日、スクラップブックを整理しておりましたら分子生物学者でノーベル賞を受賞された利根川進先生が、日本経済新聞の私の履歴書という欄に投稿されているのを見つけました。毎日いろいろな話題が出てきて、最後の二十九...
頭陀袋2015それぞれの人生 先日、スクラップブックを整理しておりましたら分子生物学者でノーベル賞を受賞された利根川進先生が、日本経済新聞の私の履歴書という欄に投稿されているのを見つけました。毎日いろいろな話題が出てきて、最後の二十九...
頭陀袋2014数珠の功徳 (信仰・数珠) お釈迦様が霊鷲山で説法されていとき、ナンダ国(古代インドの小国)のハルリ王が使者を遣わし、世尊に「我が国は辺境で、国も小さく、常に兵乱が起こって食物も高く、疾病が流行して人民が困っております。...
頭陀袋2014お施餓鬼の由来について 目連尊者(お釈迦様の弟子)はあるとき、自分の母は亡きあと、どうなっているかを神通力をもって探したところ、餓鬼道に落ちて、肉は痩せ衰え、骨ばかりで地獄のような苦しみを得ていた。 木蓮尊者は神通力をも...
頭陀袋2014施食のはじめ (施食、慈悲) ある僧が閑静な樹の下で一心に座禅して修行をしていた。すると樹のうえに猿が棲んでいて、僧が食事をしていたとき、食べ物がほしくなって樹から下りてきて僧のそばにやっきた。 僧が猿に残飯を与えると、...
頭陀袋2013人は使命に生きる 人生とは、生まれ、老い、病み、死ぬものです。なぜ人間は生まれ、死ぬのでしょうか? 仏教では以下のように説いて居ります。 「因縁によって生じたものは、また因縁によって滅する」生者必滅、会者定離であります。...