頭陀袋2024 頭陀袋140 令和6年2月号2024.02.01涅槃忌のお話 二月十五日は涅槃忌といって、お釈迦様が亡くなった日にちなんで御供養の法要を営みます。これを又は涅槃会と申します。涅槃とはインドの古い言葉(ニルグアーナ)を漢字に当てはめたものと思われます。迷いの日常が吹き消...
頭陀袋2024 頭陀袋139 令和6年1月号2024.01.01ゆく年 くる年 ゆく年 『祇園精舎の鐘の声、所業無常の響きあり』平家物語の巻頭を飾るこの言葉はおごれるものも必ず滅びてゆく、というように何か寂しい印象ですが世の中、良い事も悪い事も待ったなしで過ぎ去ってゆく、ということを...