クリスマスがやって来る

メリークリスマス~ 恩林寺の小僧です。

明日は皆さん大好きなクリスマスです。
恩林寺でも小さなツリーを飾り付けました。
町中でもお店でも、そこら中でクリスマスソングが流れています。
真っ赤なお鼻の~♪なんて聞こえてきます。
小僧は「真っ赤な頭の~♪」という感じで朝のお勤めをしてきました。

クリスマス

イエス・キリストの誕生を記念する行事。
12月25日に、世界中の人々の間で宗教的・文化的に祝われています。
日本では安土桃山時代の1552年に山口県。
『キリストの降誕祭のミサ』を行ったことが最初だったようです。
その後、江戸時代となりキリスト教が禁止されたため、消えてしまいました。
しかし明治時代に入ると復活。
昭和2年から昭和22年まで、クリスマスは日本では珍しく国家祝祭日、つまり休日でした。
今もそのままだったら良かったなぁ~😥
その後ベビーブームを経て、定着していったようです。

小僧さんの思い出

クリスマスの思い出は沢山あります。
朝起きたら当時ハマっていた『キン消し』がたくさん枕元にあったことがありました。
仮面ライダー響鬼』の変身グッズもサンタさんの手紙と一緒に置いてあったことがありました。
しかし、今でも印象的なのは『数珠』のプレゼントです。
サンタさんはキリスト教なのに、当時欲しかった数珠が枕元にある朝がありました。
数珠を入れる『数珠袋』もあり興奮していたのを覚えています。
数珠は子供用なので今は使えなくなってしまいましたが、数珠袋は今でも使っています。
恩林寺でも見かけることがあるかもしれません!(笑)

ユーミンさん

祖父母や両親の話を聞いて驚いたのが、クリスマスの過ごし方です。
『家族でケーキを食べる』のが普通だったらしいのです。
その後『恋人がサンタクロース』という松任谷由実さんの曲が大ヒット!
ここから恋人たちの年越し前の恋愛イベントに変わったらしいのです。
今でこそ、カップルでイチャイチャしているのが当たり前になっています。
しかし、その当たり前の光景の歴史は浅いものだと聞いて、さらに驚きました!

小僧さん

イチャイチャ…羨ましいなぁ~

仏教では?

皆様ご存知!仏教の開祖はお釈迦様です。
仏教にもクリスマスと同様に誕生(4月8日)を記念する行事があります。
それが『灌仏会(花まつり)』です。
花御堂に置かれたお釈迦様の仏像に甘茶をかけ参拝し、仏を供養します。
参拝客が気軽に参加できる行事です。
近くで開催されていたらぜひ訪れてみて下さい。

甘茶は神様の飲み物なので、飲むと不老不死になるなんて言い伝えもあるようですよ。
また健康の意味もあるそうで、これを飲むと寿命が伸びると聞いたことがあります。
小僧は100杯ほど飲みたいと思っています。

小僧さん

街では雪が降り、まさにホワイトクリスマス!
「雪またじ」が必要な高山では地獄かもしれません。
ですが、皆さんで協力しあって素敵な日にしたいですね!
「あぁ~サンタさ~ん、プレゼントの宛先は小僧のトコですよ~😱」
「一つだけでも置いてって~😭」
という夢を見ているのは内緒のお話で…🙏

小僧合掌

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恩林寺の小僧さん
檀信徒の皆さんに『一休さん・小僧さん…』様々な愛称で呼ばれております、鳳雅禅士です。「一日一善」を心がけながら、日々精進していきます。感謝・合掌。