このたびの豪雨災害にて、被災された方々に心よりお見舞い申しあげます。
皆様が一日も早く平穏な生活に戻られますことをお祈り申し上げます。
災害
総務省消防庁のサイトを拝見すると、本年もこのたびの豪雨災害だけでなく様々な災害が至る所で発生しております。
天災は忘れた頃にやってくる
戦前の日本の物理学者であり、随筆家・俳人でもあった寺田寅彦は生前このような言葉をしばしば口にしていたといいます。
避難所までの避難経路をハザードマップで確認する等、万一に備えておきたいと思います。
皆様も最新情報のご確認を今一度お願い致します。
過去には飛騨地方も…
飛騨地方で一番記憶に新しいのは『令和2年7月豪雨災害』かと思います。
当時、飛騨市. 高山市. 下呂市. 郡上市等で過去最高の降水量を記録。
河川が氾濫し住宅が浸水し橋梁が流される被害が発生しました。
小僧合掌
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