黄檗宗について

黄檗宗は、日本における仏教の宗派

臨済宗、曹洞宗に次ぐ禅宗の一つで、唐の僧・黄檗おうばく希運きうん(臨済義玄の師)の名に由来します。
臨済宗、曹洞宗は徐々に日本風に姿を変えていきましたが、黄檗宗は現在においても当時の明朝風様式を伝えているお寺が多いのが特徴的です。
本山は隠元隆琦の開いた、京都府宇治市の黄檗山萬福寺です。

華岳山 恩林寺の宗派について

時折「なんて読むんですか?」とお尋ねになる方も…。江戸時代に伝わった仏教の黄檗宗は、馴染みが薄いかもしれません。
座禅を行うことから曹洞宗や臨済宗の一派と勘違いされる方もおみえです。

小僧さん
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当寺の宗派は黄檗宗おうばくしゅうです。

華岳山 恩林寺の開山祖について

1654年に来日していた黄檗山開祖である隠元隆琦に招かれた中国の僧侶の一人。隠元様が亡くなられると共に、大本山萬福寺の住職(第2代)となりました。

小僧さん
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当寺の開山祖は木庵もくあん性瑫しょうとう禅師です。

黄檗宗の開祖について

中国福建省福州府福清県にある黄檗山萬福寺のご住職をされていた隠元様は、日本からの度重なる招請に応じ、63歳の時に弟子20名を伴って1654年に来朝されました。

小僧さん
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隠元隆琦禅師は江戸時代に日本へ渡来した日本黄檗宗の祖

黄檗山萬福寺ついて

宇治の地でお寺を開くにあたり、隠元和尚は寺名を中国福建省福州府福清県にある黄檗山萬福寺と同じ「黄檗山萬福寺」と名付けました。

小僧さん
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将軍家から二万両と南海地方の木材チークが下賜されました。

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恩林寺のぶろぐ
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