第4番「吉」

累有興雲志 君恩祿未封 若逢侯手印 好事始怱怱
望み起こしてしきりに焦れど 思い通りに報い得られず 
されど一旦取りたてらるれば 良き事のみぞ次々に来る

運勢
  • 【総合】内に秘めた大きな希望を持つ人である。焦らずに進み、真心をもって神仏の御加護に預かるように心がければ幸先良
  • 【願望】慌てずすればかなうべし
  • 【病気】遅くとも回復する
  • 【待人】来る
  • 【失物】出るが遅し、東西を探すべし
  • 【縁談】おして進めてよし
  • 【売買】手堅くするべし、買物吉
  • 【その他】旅立ち、家移り吉