達磨

達磨大師
達磨大師

宗門における菩提達磨大師はお釈迦様が坐禅してお悟りをされた「坐禅」を教えとして広めた禅宗の開祖とされているインド人仏教僧。
達磨、達磨祖師、達磨大師ともいう。
「ダルマ」というのは、サンスクリット語で「法」を表す言葉。
洞穴の壁に向かい座禅修行すること9年で悟りを開いたと伝えられる聖人。