七佛通誡偈

七仏通誡偈
七仏通誡偈

過去七仏がともに守り続けてきた戒めの偈。
短い詩であるが、このうちに仏教のすべての教えが含まれるとされるほど重要なもので、以下のような意味があります。

すべての悪をなすなかれ、多くの善を実行せよ。
自らの心を浄めよ、これが諸仏の教えである。