
「音を観る」と書いて観音さま。
音とは世の中のすべてをあらわし、観音さまとは見えるもの、聞こえないものも自在に見聞きして救いの手を差し伸べてくださるという意味です。 また、観音さまの「観」は主観、つまり自分自身の心をあらわします。 「音」は客観、これは周囲や他人のことですね。
「音を観る」と書いて観音さま。
音とは世の中のすべてをあらわし、観音さまとは見えるもの、聞こえないものも自在に見聞きして救いの手を差し伸べてくださるという意味です。 また、観音さまの「観」は主観、つまり自分自身の心をあらわします。 「音」は客観、これは周囲や他人のことですね。
かんのんさま(続) 今回は恩林寺、中山かんのん様についてお話いたしましょう。 華岳山 恩林寺 明治政府の発した廃仏毀釈は我が国の仏教界には大変な痛手でありました。神社の別当寺院や中小の寺院は、この時たくさん姿を消すことに...
かんのんさま(続) 飛騨高山を治めた金森家の菩提寺として知られているのは初代、長近公の長子長則が京都で戦死したのでその菩提を弔うために位牌所とした雲龍寺、長近公の塔所とした素玄寺、二代目可重公の菩提を弔うために子息、重頼...
かんのんさま(続) 観音様の霊場は西国三十三観音、坂東三十三観音、秩父三十三観音というようにたくさんの霊場があります。秩父三十三観音は室町時代、坂東三十三観音は鎌倉時代の発足というように、それぞれ長い歴史を持つ霊場も多い...
かんのんさま(続) 岩井戸の観音様「飛騨市古川町寺地」 昔から日本人は大きな石、大きな岩には神仏が宿るという考えがあったのではないかと思われます。飛騨の北端の笹ヶ洞には昔、向小島城というお城がありました。 このお城にはご...
かんのんさま(続) 何年ぶりかで清峯寺へお参りさせていただきました。私たちの若いころはこの寺は鶴巣の尼寺と言われていました。 現在は無住ではありますが部落の方たち七十戸余りで隣接する白山社とともに大切にお守りされており、...
かんのんさま(続) かんのんさまは最もよく知られた仏様です。いえ、かんのん様は仏ではなく、実は菩薩さまと言います。菩薩は同じように見えますが違いがあります。 「仏」はブッダの和名で、お悟りを開かれた人のことで、お釈迦様が...
かんのんさま お寺へお参りするとご本尊の左右どちらかに観音様をお祀りしてあるお寺は少なくありません。または観音様がご本尊のお寺もあります。西国三十三観音等、全国各地に観音霊場があり、観音信仰は昔から日本人の心の中に生き続...
かんのん様 大乗仏教で親しまれる観音様は私たちにとってどんな仏様でしょうか? 父親の厳しい愛を喩えるのに、お不動さんの愛、お母さんの愛情を示すのに観音様のお慈悲、などといわれることがあります。私たち黄檗宗では朝のお経の第...