恩林寺

頭陀袋 2016

頭陀袋047 一休さんの遺言

一休さんの逸話の中に遺言の話があります。 一休さんはなくなるときに弟子たちにが、あまりにも、一休さん亡き後を不安がり悲しむので、一通の封書を弟子たちに残...
頭陀袋 2015

頭陀袋041 ありがとうの由来

私たちは日常、有難うという言葉を使いますね。”有難う”は仏教に由来する言葉です。そのもととなった話を紹介しましょう。 盲亀浮木(もうき、ふぼく)のたとえ...
頭陀袋 2015

頭陀袋040 座禅の入門

今月は座禅についての解説をいたします。恩林寺の早朝座禅会の資料よりご案内をいたします。 みなさんはようございます。今朝は早朝座禅会ということで皆さんにお...
頭陀袋 2015

頭陀袋039 ああ、モンテンルパの夜は更けて

毎年、お盆の風物詩のように八月の十九日前後に「高山市内五十ヶ寺のうち約半分の浄土真宗以外のお寺で作る東山連合寺院による川施餓鬼が行われ、宮川べりに流れてゆく灯...
頭陀袋 2015

頭陀袋037 いい話を聞きました

先日、いつもお経にお邪魔するおばちゃんから、いい話を聞きました。このおばちゃんをかりにハナさんといたしましょう。ハナさんは高山の生まれ、高山の育ち、旦那さんは...
頭陀袋 2014

頭陀袋029 薬王山大寧寺住職、五島海南和尚を訪ねて

平成二十六年十月十八日、関市迫間、正渓寺を訪問した帰りに、美濃太田の大寧寺に住職、海南和尚を訪ねた。庫裏には人の気配はないが書斎の窓は開けたままで日当たりのい...
頭陀袋 2014

頭陀袋028 信心の綱 (譬喩経より)

ある国王が、大工の棟梁に命じて、とて も高く立派な石柱を建てさせた。それはあまりにも見事な石柱だったので王は、棟梁が他の国に出かけて行って同じようなものを建て...
頭陀袋 2014

頭陀袋025 数珠の功徳 (信仰・数珠)

お釈迦様が霊鷲山で説法されていとき、ナンダ国(古代インドの小国)のハルリ王が使者を遣わし、世尊に「我が国は辺境で、国も小さく、常に兵乱が起こって食物も高く、疾...
頭陀袋 2014

頭陀袋022 お施餓鬼の由来について

目連尊者(お釈迦様の弟子)はあるとき、自分の母は亡きあと、どうなっているかを神通力をもって探したところ、餓鬼道に落ちて、肉は痩せ衰え、骨ばかりで地獄のような苦...
頭陀袋 2014

頭陀袋021 施食のはじめ (施食、慈悲)

ある僧が閑静な樹の下で一心に座禅して修行をしていた。すると樹のうえに猿が棲んでいて、僧が食事をしていたとき、食べ物がほしくなって樹から下りてきて僧のそばにやっ...
頭陀袋 2013

頭陀袋015 道場

道場といえば、まず思い浮かぶのは剣道、柔道の道場でありそれから、そろばん道場など、習い事の道場でしょう。座禅道場などというと「座禅をするところも道場なのか?」...
頭陀袋 2012

頭陀袋001 皆様私、恩林住職 古田正彦と申します。

永年和尚さんをしていてもなかなかお説法というものは巧くならないものでございます。 少しでも勉強してひとさまのお役に立ちたいと思いながら、大した活動もせずにおり...
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