古田住職の話

頭陀袋 2017

頭陀袋064 人生の旅も変化がある方が味わい深い

長野県塩尻市の曹洞宗無量寺東堂 (前住職) 青山俊董あおやましゅんどう師は曹洞宗の大教師として尼僧教育に努められ八十二歳の今もご活躍です。 今年九月、海...
頭陀袋 2017

頭陀袋062 人生三つの生き方

私たちの大先輩の布教師、服部祖承老師の著書に人生には三つの生き方がある。ということがありました。 大変味わい深いはなしでありますので、要旨のみ紹介いたし...
頭陀袋 2017

頭陀袋061a三学

悟りを求める人が学ばなければならない 三つのことがあります。それは、戒律と心の統一(定)智慧の三学であります。これをまとめて戒かい・定じょう・慧えと申します。...
頭陀袋 2017

頭陀袋059 仏師屋、東平の大里・恵比寿像

私は若いころ、ある旧家の信徒さんにおまいりに行った時の事です。 信徒さん アンちゃん、あんたは寺の子やで知っとっるかもしれんが大黒さん、恵比寿さんは仏さ...
頭陀袋 2017

頭陀袋058 諸惡莫作 衆善奉行 自淨其意 是諸佛敎

中國の唐の時代の詩人、白楽天はあるとき有名な禅宗の高僧を訪ねました。 「和尚様。仏の教えとは、つまりどのようなものでしょうか。」 「悪いことを...
頭陀袋 2017

頭陀袋057 おのれの主

おのれこそおのれの主。 おのれこそおのれの頼りである。だから何よりもまず、おのれをおさえなければならない。 私たちはしばしば自分を見失います。解っ...
頭陀袋 2017

頭陀袋055 石の上にも三年

石の上にも三年 この言葉は日常生活の中でよく用いられる言葉です。冷たい石の上でも三年も座れば温まるということから、たとえつらい事でも我慢強く頑張れば や...
頭陀袋 2016

頭陀袋054 道を修める

人間の心はか弱いものです。自分が何かをやりとげようと決意し、目標を定め、予定までもたてていて、いざ、その仕事をやりだすとなかなか思うようには進みません。いつの...
頭陀袋 2016

頭陀袋053 ご縁ということ

世間ではよく「縁起がいい」「縁起が悪い」と言いますがこの場合、モノの起こる(兆し)とか(前兆)というような意味に使われているようです。 たとえば、「今朝...
頭陀袋 2016

頭陀袋050 他人の過ち

人間は自分だけの力で大きくなることはできません。 多くの人達と付き合ってそのなかでいろいろ学び成長するものです。他人の良いところを身に着け、悪いところは...
頭陀袋 2016

頭陀袋046 縁起ということ

仏教がほかの宗教と異なるのは特に縁起ということを説いている点にあります。仏様の教えに照らし合わせてこの人生をどうとらえ、いかにきりひらいていくべきか、そのため...
頭陀袋 2016

頭陀袋045 極楽はほんとうにあるの?

あるご家庭に伺ったら、お経のあとにこんな話が出ました。 信徒さん おっ様。わしらもこの年になるとそろそろお迎えの準備もせんと、もう手遅れになると困るで、...
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