古田住職の話

頭陀袋2022

頭陀袋119 かんのんさま

かんのんさま かんのんさまは最もよく知られた仏様です。いえ、かんのん様は仏ではなく、実は菩薩さまと言います。菩薩は同じように見えますが違いがあります。「...
頭陀袋2022

頭陀袋117 唯一道実和尚の血書華厳経

唯一道実和尚の血書華厳経 黄檗山萬福寺草創期、隠元禅師の侍者(お付きの和尚)を務める唯一道実ゆいいつどうじつという和尚がおられました。此の和尚は、隠元禅...
頭陀袋2022

頭陀袋116 袈裟の功徳

戦中派の世代もいよいよ次のステージを考えるようになりました。昔読んだ本も捨てるにはもったいない、しかしいつまでも押し入れにねむらせておくには…と、思いながら...
頭陀袋2022

頭陀袋115 虎年とお正月

令和四年は寅年。十二支の三番目、動物では寅が充てられています。寅年のお守り本尊は毘沙門天。毘沙門天は仏さまを守護する存在として知られています。また、人々に財...
頭陀袋 2021

頭陀袋114 師走回想 住職:古田正彦

それは数年前の師走、半ばを過ぎた頃でした。思わぬ方からの電話でした。 お宅のお寺は黄檗宗ですね?実は、折り入って住職さんにお話ししたいことがありますの...
頭陀袋

頭陀袋113 美人清水

美人清水 それはまだ飛騨の国を金森公が治めるずっと前の話です。荒城郷、鶴巣の農家、与衛門の家に、近隣評判の美しい一人娘が居ました。噂を聞いた廣瀬城(現、...
頭陀袋 2021

頭陀袋112 お母さん話を聞いてね

お母さん話を聞いてね 先般、中日新聞に掲載された「お母さん話を聞いてね」という見出しで岐阜県の主婦の方が投稿されているのを目にしました。 新聞の切...
頭陀袋 2021

頭陀袋110 コロナ禍雑感

コロナ禍雑感 この二年間、世界を震撼させたコロナウイルスは私たちの生活に様々な狂いを生じさせました。昔は、怖いものと言えば…『地震・雷・火事・親父』が定...
頭陀袋 2021

頭陀袋109 御仏のまします里

御仏のまします里 古田住職 頭陀袋の恩林寺のある町、下岡本町とはどんなところでしょうか。 高山市の西側を貫く、小高い山(丘陵)、南から北へと高山...
頭陀袋 2021

頭陀袋108 河童禅

河童禅 檀家さん 頭陀袋105号、読みましたよ。書いてある通り、私も真似してみましたが、意外と落ち着くものですね。和尚さん、今度はどんなこと心掛けるとい...
頭陀袋 2021

頭陀袋107 袖振り合うも多少の縁

袖振り合うも多少の縁 みえぬところで手をつなぐつくしんぼ無着成恭先生(山形県のお寺の和尚さん)が小学校の先生をしていた時、子供たちと、つくしを摘みに行き...
頭陀袋 2021

頭陀袋106 亡き人は今

仏教では森羅万象すべては『空・風・火・水・地』の五大要素からなり立っており、人間はこの集合体だといいます。 骨や肉は地、血液などの液体は水、体温は火、呼...
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