古田住職

頭陀袋 2017

頭陀袋062 人生三つの生き方

私たちの大先輩の布教師、服部祖承老師の著書に人生には三つの生き方がある。ということがありました。 大変味わい深いはなしでありますので、要旨のみ紹介いたし...
頭陀袋 2017

頭陀袋061b人生、意気に感ず

この句は中国唐の時代、魏徴ぎちょうという人の句だそうです。 この時代は三蔵法師が活躍した時代で唐の国が最も繁栄した時期に重なります。 魏徴は皇帝の...
頭陀袋 2017

頭陀袋061a三学

悟りを求める人が学ばなければならない 三つのことがあります。それは、戒律と心の統一(定)智慧の三学であります。これをまとめて戒かい・定じょう・慧えと申します。...
頭陀袋 2017

頭陀袋060 売茶翁の話

黄檗山萬福寺は中国風のお寺として有名ですが隠元禅師が煎茶・番茶の習慣を伝えられ庶民の間に普及したことはあまり知られていません。 隠元禅師に付き添い日本に...
頭陀袋 2017

頭陀袋059 仏師屋、東平の大里・恵比寿像

私は若いころ、ある旧家の信徒さんにおまいりに行った時の事です。 信徒さん アンちゃん、あんたは寺の子やで知っとっるかもしれんが大黒さん、恵比寿さんは仏さ...
頭陀袋 2017

頭陀袋058 諸惡莫作 衆善奉行 自淨其意 是諸佛敎

中國の唐の時代の詩人、白楽天はあるとき有名な禅宗の高僧を訪ねました。 「和尚様。仏の教えとは、つまりどのようなものでしょうか。」 「悪いことを...
頭陀袋 2017

頭陀袋057 おのれの主

おのれこそおのれの主。 おのれこそおのれの頼りである。だから何よりもまず、おのれをおさえなければならない。 私たちはしばしば自分を見失います。解っ...
頭陀袋 2017

頭陀袋056 黄檗の僧、了然(りょうねん)尼の逸話

了然尼は幼名を『ふさ』と言いました。 京都の富豪・屑山為久の長女として生まれ、東福門院の孫に仕えたといわれています。十七歳で医師に嫁いだのですが、結婚に...
頭陀袋 2017

頭陀袋055 石の上にも三年

石の上にも三年 この言葉は日常生活の中でよく用いられる言葉です。冷たい石の上でも三年も座れば温まるということから、たとえつらい事でも我慢強く頑張れば や...
頭陀袋 2016

頭陀袋054 道を修める

人間の心はか弱いものです。自分が何かをやりとげようと決意し、目標を定め、予定までもたてていて、いざ、その仕事をやりだすとなかなか思うようには進みません。いつの...
頭陀袋 2016

頭陀袋052 すべては心によって作られる

たいていの人は小学校、中学校と進む中で 一身上の事について相談する場合、いつも一緒という親友をもっていたと思います。 周りの人も認めるほどの仲良しの友人...
頭陀袋 2016

頭陀袋051 日日是好日

禅を修業した人の理想の言葉として「日日是好日にちにちこれこうにち」という有名な言葉があります。「来る日も、来る日も結構な良い日である」という言葉です。よくお茶...
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