2019-02

頭陀袋 2019

頭陀袋080 曾源の一滴水(そうげんのいってきすい)『余分なものなど何一つない』

此の地上に存在するすべてのものは単独で 存在するものはない。 すべてのものは必要があって存在しているものと言える。 余分というものなど何もないので...
頭陀袋 2019

頭陀袋079 道を修める

人間の心はか弱いものです。 自分が何かをやり遂げようと決意し、目標を定め、予定まで立てていても、いざその仕事をやりだすとなかなか思うように進みません。い...
頭陀袋 2018

頭陀袋078 沢庵禅師について

沢庵禅師は安土桃山時代から江戸時代初 めまで生きた名僧として知られています。 妙心寺、大徳寺の紫衣事件という法難に逢い流罪となりますがその後、長年の友、...
頭陀袋 2018

頭陀袋077 お受戒について

お受戒とは仏門に入るにあたり、仏弟子となるための誓いの儀式であり、戒律を受ける(つまり仏教徒として守るべき決まりを再認識し、戒名をいただくことであり、お坊さん...
頭陀袋 2018

頭陀袋076 数珠について

数珠について 数珠についてパソコン(インターネット)を開いてみますと、玉・石・種子・香木などを使った小玉を連ね通して環としたもので、佛号を唱えたり、真言...
頭陀袋 2018

頭陀袋075 袈裟の功徳

高山市の隣町、飛騨市古川町の郊外に袈裟丸(けさまる)という地名があります。 この部落のおてらの三代前の住職さんがこんな歌を残しておられます。み仏に、えに...
頭陀袋 2018

頭陀袋074 意(こころ)を注ぐ

「意を注ぐ」というと、何か難しい言葉のように聞こえます。 しかしよくその字を見ると私たちが普段よく使っている文字、すなわち「注意」を読み下したものという...
頭陀袋 2018

頭陀袋073 別れは必ず来る

シニアと呼ばれる年になると同年の知人から、親の訃報を聞く機会が増えます。 普段意識していなかった自分の親の死も次第にリアルに感じられます。突然の死にせよ...
頭陀袋 2018

頭陀袋072 法句経より

人に生まれるは難く 今、命在るは有難く 世に仏あるは難く 仏の教えを聞くは有難し 人生は、なかなか思い通りにはなりません。何かあるたびに私たちは憂い、悲...
頭陀袋 2018

頭陀袋071 お金という厄介者

お金というのは何とも厄介なものです。 お金は幸せも与えてくれますが、大きな不幸も招くからです。親族間のもめごとが相続争いなどのお金に起因するケースは少な...
頭陀袋 2018

頭陀袋070 一分は生まれつき、九分は親の教え

うちの子はハイハイをし出すのが遅いような気がする…?隣の子はひらがなが読めるのに、うちの子はどうしてまだ読めないのだろう…?なぜ、うちの子だけ逆上がりができな...
頭陀袋 2018

頭陀袋069 よわいものをいじめるな

人間関係とは難しいものです。おとなの教科書という本の一節にこんなことが書いてありました。 よわいものをいじめるな 人として恥ずべき事やってはいけな...
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