成道会終わりました。

夜中の座禅中にトイレに行きたくなった恩林寺の小僧です。

やっと成道会も終わり、冬の大変な修行が終わりを迎えました。
”臘八大接心”と言いお釈迦さまが座禅(瞑想)に入り悟りを開くまでの期間を1週間とし、
その間は一日の全てを座禅に費やします。
またこの1週間を一日として数えるため、寝ることもあまり許されません。
なので座睡といい、座ったまま居眠りをする形で夜中の12時から3時が寝れる時間となります。

ほぼ睡眠不足で生活する接心で何か学びましたか?と言われれば…う~ん…
『足のしびれに慣れました』ぐらいかな?
今の自分には悟りや何かを感じるなどはありません。
まだまだ修行が足りませんね。
お釈迦さまが凄い理由が分かるような気がします。

うどん供養なるものもあり、うどんを1人3玉~5玉いただきます。
昔からの伝統らしく、今ではそれが大接心の一部となっています。
僕は典座(台所)にいたので、色々な料理の勉強になりました。

が、やはり料理は和尚の作ったものが美味しい。
僕は和尚が作る姿を見ながら、皿洗いをしていました。
手は冷たかったですが料理を見るのは勉強になりました

前回休んでしまった分、今回は長めに書きました。
(ほぼ、日記のような記事になってしまいましたが)
二度とやりたくないほどの行事なのに、終わるとそれはそれで寂しくなるものです。
人間って面白いですね。
僕はまた寒い中、いつも通り裸足で境内を駆け回ってきます!
行ってきま~す!

小僧合掌

*成道会の日の御朱印はページ上部のように稀に書いてもらえることがあります。
(書く人が決まっているのでご縁があれば…汗)
*この写真は去年のものです。

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恩林寺の小僧さん
檀信徒の皆さんに『一休さん・小僧さん…』様々な愛称で呼ばれております、鳳雅禅士です。「一日一善」を心がけながら、日々精進していきます。感謝・合掌。